考えて考えて行動するのだけれど。

私はとても心配性です。
石橋を叩いて渡る性格で、とにかく慎重に物事を考え、
ありとあらゆる角度から見て、悩みまくります。
にも関わらず、あんなに必死に考えていたはずなのに、
全然違う、突拍子もない行動や言動を出たとこ勝負でしてしまうのです。
そしてほとんど必ずそれが良い結果につながって、後悔することがありません。
あんなに悩んで苦しんでいたのはなんだったの?と言う感じです。

自分でも予想がつかない行動や言動をするので、自分じゃないみたいなんです。
今まではそういう出たとこ勝負で、上手くいく自分が嫌だった、
と言うより怖かったです。
なんだか上手く行きすぎるような気がして。
でも最近は、それが自分の運命なんじゃないかなと思うようになりました。
そういう自分を受け入れることができたわけです。
悩むのも考えるのも大事なことだけど、
考えすぎると不安ばかりが積もっていって、だからと言って成功するわけじゃないので、
辛い気持ちになるだけです。
出たとこ勝負で上手くいくと言う事は、本当はそういう「運」を持っているのではないかとも
思うので、それを信じてみようと思っています。

アメリカの受験戦争を考える

日本は今大学受験シーズンの真っ只中ですね。ここアメリカでも今ちょうど大学受験のシーズン後半戦といったところです。
日本とアメリカの大学受験の大きな違いは、何といっても日本の受験は試験日当日の一発勝負という点ですがアメリカは高校入学したその瞬間からの学業の記録が全て大学に提出されるので言ってみれば長距離走に例えると理解しやすいと思います。そう理解すると日本の大学受験は短距離走ということになりますね。
よく私達は、アメリカの大学は入るのは簡単で出るのは難しい、と思っていましたが今や大学受験の様相は大きく変化してしまいました。
所謂難関大学の合格はより難しく、そして中堅校以上の合格も並みの学習量ではなかなか勝ち取れなくなって来ているというのが現実のようです。
日本は少子化が進んでいますが、アメリカは逆に子供の人口は増加の一途をたどっています。これからますます大学受験が激化するとの予想もでているようですし、日本のような塾などの受験産業が益々幅を利かせてくるでしょう。

どの国の子供にとってもこれからどんどん競争社会となり、生きにくい世の中になって行きそうですね。